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自家製天然酵母
a0079259_1783699.jpgレーズンで天然酵母を作りました。

まずは天然酵母液作りです。
オイルでコーティングしていないレーズンを求め、水に浸けます。

翌日、蓋を開けるとプシュッとします、発酵が始まりました。

途中、匂いはレーズンの匂いはなくなりワインのようなアルコール臭がしてきます。

6日ほどして酵母液が出来上がります。

液を濾して、いよいよパン種作りです。

全粒粉と水を3回かけ継ぎをしていきます。

一日一回のかけ継ぎで3日間を費やします。

ふつふつと発酵していく様子が分かります。
a0079259_17101313.jpg酵母液を仕込んでからかれこれ10日間、弾力のあるいい匂いの元気なパン種が育ちました。


始めにチーズ入りプチフランスパンを焼きました。


ドライイーストと違うところは一次発酵に時間が掛かることです。
この気候でしたら、約一時間で一次発酵がすむところ、倍以上5時間くらいの時間が必要です。


ベンチタイムをすませ、二次発酵に入っても2~3時間はかかります。


時間は少し掛かりますが、ふっくらしっとりあま~い匂いのパンに焼きあがりました。


パン種は冷蔵庫に保存し、全粒粉と水をかけ継ぎを繰り返してフレッシュな状態を保っていけば、長期保存も可能なようです。


これからしばらくは、自家製天然酵母を使ったパンを焼くことが出来ます。


理科の実験のような、わくわくドキドキの天然酵母作りでした。
時間を惜しまず、機械に頼らず、手で直に触れて確かめる、それらはある意味とても贅沢なことのように思えます。有機野菜栽培や無農薬栽培なども同じことですが、気持ちは手を通じて形となるのですね。
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今回参考にさせて頂いたサイトは「今日の酵母クン」です。とても丁寧にレシピが書かれています。居ながらにして学べる今の時代をあらためて嬉しく思い、「今日の酵母クン」にありがとうと感謝します。
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by sanpomichikara | 2010-07-08 17:55 | 料理
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