散歩道から
by sanpomichikara
松前漬け
a0079259_8333979.jpg非常の事態では牛乳・豆腐・納豆・卵・パンなどと呼ばれる日配品が品薄になりがちです。そんな時に活躍するのが乾物。スーパーの乾物コーナーでも品数も価格も常に安定していますね。わかめ・ヒジキ・昆布など海藻類、豆類、切り干し大根、高野豆腐、麩など、こんな時こそうまく取り入れたいものです。松前漬けはおせち料理に欠かせませんが、我が家では季節に関係なく時どき作ります。大豆も常に買い置きしていますが、思いついては煮てまた新しい大豆を補給します。

a0079259_8444521.jpg松前漬けは、するめと昆布が細切りになってセットで袋に入って売っているものが便利です。今回は切り干し大根とニンジンを入れました。するめと昆布(1袋・70g)はさっと洗いざるに上げておきます。切り干し大根(1袋・30g)は水で洗い2~3分つけて戻し水気をしっかり切ります。つけ汁は醤油・みりん・酒それぞれ100ml、水200ml、砂糖大1(好みで)を鍋で沸かしてアルコール分を飛ばします。保存容器にするめ・昆布・水気を切った切り干し大根を入れ漬け汁を注ぎます。この時点ではつけ汁が多いような気がしますが昆布が汁を吸ってちょうど良くなります。昆布のぬめりが出てきたら千切りのニンジンを加えます。袋の分量はおおよそですが、もし水分が足りないようでしたら同じ割合でつけ汁を作り足してください。冷蔵庫で10日くらい保存が可能です。この季節でしたら常温でも4~5日はもちます。
a0079259_857515.jpg小さなお子様も意外と好きな松前漬け。冷蔵庫に作り置きや保存食があると非常時に心強いものです。大人は主菜で十分ですし、お子様には動物性たんぱく質を一品添えて副菜として。

生卵を乗せて、が最近のマイブームです。
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by sanpomichikara | 2011-03-25 09:08 | 料理
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