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9月に入りとたんに涼しくなりました。 早速のテーブルです。 9月はお月見の月であったり、行楽のシーズンであったり、今回はお弁当をテーマにしました。 お惣菜のようなおつまみのような物ですがお弁当箱に並べると様になってくれます。 うずらの卵のベーコン巻き。 チーズのシュウマイの皮包み揚げ。 野菜の豚ばら肉巻き。 (ナス・ニンジン・エノキダケ) 大根おろし大葉のせ。 枝豆入り茶巾卵の柚子あんかけ。 手毬にぎり (しその実混ぜごはんの胡麻まぶし、おかかと実山椒のとろろ昆布巻き、梅ご飯の青海苔まぶし) らっきょうのたまり漬け。 汁物はナメコと三つ葉。 デザートはわらび餅のきな粉まぶし黒蜜がけ。 「松花堂」の名は、江戸時代初期の石清水八幡宮(京都府八幡市)の社僧であった松花堂昭乗(1584年 - 1639年)に因むものである。昭乗は、農家が種入れとして使っていた器をヒントにこの形の器を作り、絵具箱や煙草盆として使用していた。その入れ物が松花堂弁当に発展したのは、それから数百年たってからである。昭和の始め(昭和8年(1933年)頃とされている)、代々式部卿を務めた貴志宮家の大阪(桜宮)邸内の茶室「松花堂」で茶事が催された折、日本屈指の名料亭である大阪の「吉兆」の創始者である湯木貞一が、貴志家の当主、貴志奈良二郎(二代貴志泉松庵)よりこの器で茶懐石の弁当をつくるようにと命じられ、後にその事が話題となり、松花堂弁当の名が広まった。(Wikiより)
by sanpomichikara
| 2009-09-02 20:46
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