散歩道から
by sanpomichikara
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カテゴリ:Slovakia Cooking( 39 )
スロバキアの夕べ オトワレストラン
2月28日に、宇都宮市のオトワレストランにて「スロバキアの夕べ」が催されました。
音羽和紀シェフのご提案で私がスロバキアで学んできたスロバキア料理をご披露するという貴重なイベントを企画してくれました。
私がメニューを監修し、シェフたちが料理してくれるというとても光栄な出来事です。スロバキアをご存知でないシェフもドイツやフランスでの経験を基に見事に再現してくれました。
フレンチレストランでの地元やヨーロッパの素材を使ったスロバキア料理、ご参加のお客様にも喜んでいただけたように思えます。
そして何よりのサプライズは、在日スロバキア大使ご夫妻もお出かけくださったことです。夕方からのパーティーでしたがお昼ごろに宇都宮入りして街を散策されたそうです。カジュアルないでたちでお見えになり、パーティーのためにお衣裳替えをされました。ご公務でなくプライベートでお越し下さったことが、何よりも嬉しかったことです。食を通してスロバキアの文化を紹介できたこととても嬉しく思います。今年の6月からワーキングホリデーの制定が実施されます。若い人々の交流がより深まることを願っています。
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by sanpomichikara | 2016-03-01 21:01 | Slovakia Cooking
スロバキア訪問
6月17日から7月1日までスロバキアに行ってまいりました。
今回で数えること5回目の訪問となります。今回の訪問は四つの大きな目的がありました。一つ目は昨年も参加した「グルメフェスタ・イン・ブラチスラバ」のステージで日本の料理の実演。二つ目はスロバキアの首都ブラチスラバから北東に140Kmほどのドゥビニッツァ市のホテルでの料理教室。三つ目はドゥビニッツァ市からさらに南に100Kmほど移動したズボレン市の専門学校の調理科での講座。そこでの夜の部では生け花とお茶の紹介もありました。今回は池坊の教授である姉も一緒でしたので華道とお茶は姉が担当しました。そして四つ目は今回のメインイベントであるのですが、在スロバキア日本大使館主催の「日本文化紹介事業」に参加することでした。それはトレンチーン城と言うとても深い歴史を持つお城の中で行われました。日本文化紹介と言うことで、着物・茶道・華道・料理・太鼓の演奏と盛りだくさんのメニューのなか、着物と茶道はウィーンにお住いの日本人の女性が、華道は姉が、料理は私が、太鼓の演奏はハンガリー在住の日本人率いるグループが、それぞれの持ち時間の中で披露しました。私の担当の料理の時間は1時間。まず最初に日本の弁当について紹介をしました。かねてから日本の弁当の文化は世界に誇れるものと思っています。季節の行事、お芝居や相撲、駅弁や地方の産物、そして、毎日の弁当と、季節や場面に合わせて工夫と作り手の思いが詰まった弁当を、画像と共に紹介しました。そして、海苔巻き、お刺身、天ぷら、照り焼き、卵焼きを松花堂弁当箱に詰めました。隣にはキャラ弁と二段弁当を置き、三種類の異なる弁当を見ていただきました。沢山の方が日本の文化に興味を示されている光景は胸に熱く焼きついています。

詳しく写真をご紹介したいところですが、スロバキ人の友達が動画にまとめてくれたのでそちらをご覧いただけたら嬉しいです。
BGMの「おお牧場は緑♫」はスロバキアで生まれた曲です。軽快なリズムはスロバキの自然を現しています。

YOU TUBE17.6.2015~1.7.2015Slovakia
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by sanpomichikara | 2015-07-05 20:40 | Slovakia Cooking
Slovakia から帰り
6月10日に帰国しましたのに何かと仕事が立て込み、やっと更新が出来ました。これが4度目の訪問となる訳ですが、訪ねるごとに親密さを増すSlovakiaです。もしSlovakiaに行ってみたいという方がいらっしゃいましたら是非お声を掛けてください。ここぞと言うところをお教えいたします。たくさんの思い出を今後の料理活動の糧にして行きたいと思っております。
つたない画像ばかりですがご覧頂き、ありがとうございました。
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by sanpomichikara | 2014-07-04 18:34 | Slovakia Cooking
Hotels & Restaurant vol.3
Hotel jurianin dvor in Orava
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Pivovar Kastelán
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by sanpomichikara | 2014-07-04 18:22 | Slovakia Cooking
Hotels & Restaurant vol.2
Penzión Kachelman, Banská Štiavnica
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Penzion Cosmopolitan Restaurant
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Pivovar ERB
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café GAVALIER
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by sanpomichikara | 2014-07-04 17:37 | Slovakia Cooking
Hotels & Restaurant in Slovakia vol.1
ヨーロッパ各国で言えることと思いますが、郊外に行くと一戸建ての家があったりお店があったりしますが、街の中心部では歴史的な建物を内部を近代的にリフォームして住んだり使ったりしています。スロバキアでも同じです。古きを重んじ新しきを取り入れ、とても美しい色彩感覚でまとめ上げているセンスを感じます。私が訪ねたホテルやレストランの画像をまとめました。ご覧ください。

Best Western Hotel in Bratislava
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Hotel Šachtička Šachtičky in Banská Bystrica
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Prasna Basta in Bratislava
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by sanpomichikara | 2014-07-03 15:37 | Slovakia Cooking
Banská Štiavnica ( バンスカー・シュチャヴニツァ)
ブラチスラバから東南に行った所のBanská Štiavnicaバンスカー・シュチャヴニツァの専門学校の調理コースで同じく日本料理の講座を持ちました。バンスカー・シュチャヴニツァは、スロヴァキアの古い鉱山都市で、1993年にユネスコの世界遺産に登録されています。


Wikipediaから抜粋です。
中世からハンガリー王国における金、銀の鉱山の町として、14世紀の地震の被害や、トルコとの戦いの前線の街であったことなどの歴史をもつが、鉱山の町として繁栄した。
1627年には火薬による採掘がはじめて行われ、1762年にはマリア・テレジアによってヨーロッパ初の鉱山学校がこの地に設立された。鉱業生産は18世紀の半ばに最盛期を迎え、1782年には4万人ほどの人口のハンガリー王国で3番目の都市となった。
19世紀の後半から鉱業生産は衰退を始めた。
第一次世界大戦後、チェコスロヴァキアがオーストリア・ハンガリー帝国から分離すると、鉱山学校もハンガリーのショプロンに移り、その歴史はハンガリーのミシュコルツ大学に引き継がれている。



そんな歴史の街を訪ねるのは2回目ですが、前回は11月の寒い季節でどんよりした気候だったせいか暗いイメージの街でしたが、今回は緑の季節。季節によって受ける印象も違うものだと感じました。古い建物に緑や花が移りとても美しい街並だと見直した次第です。
その街に住むMikulasの紹介でこの専門学校で教えることになりました。
メニューはグルマンズスクールと同じものですが、こちらの学校ではマグロをウィーンから取り寄せてありました。受講生はホテルのシェフや教師や職員の方々。学生も数名いました。また試食だけに訪れた方もたくさんいました。作るのは30人分と言われましたが、おそらく足りなかったのではないでしょうか。
調理室で天ぷらと鶏の照り焼きとだし巻き卵を作り、寿司はレストランスペースで行いました。学食としても利用されているレストランのようです。私がデモをやってからホテルのシェフなどが代わる代わる行いましたが、寿司を巻いたり握ったりするのは初めてとおっしゃる方も料理に慣れている人はうまいものです。
宿泊はPenzion Kachelman でした。ダウンタウンの中心部にあるペンションですが、スロバキアではペンションと名のつくホテルがたくさんあります。ペンションとは民宿と言うよりは中型ホテルと言った感じです。二階の角部屋で一人で過ごすにはもったいないくらいの広さのある素敵なお部屋でした。ホテルからお花と果物がお部屋に用意されていました。こんなVIP待遇を受けて気分は最高です。


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by sanpomichikara | 2014-06-29 11:48 | Slovakia Cooking
Skola varenia pre gurmanov
スロバキアの首都ブラチスラバの郊外にあるSkola varenia pre gurmanov
2011年2月に第1回の日本料理講座を持ってから今回で4回目になります。また訪ねる機会を頂戴してとても嬉しく思います。
学校に着いたとき、Ms.Nackinが出迎えてくれましたが「ただいま!」って思わず叫んでしまいました。
キッチンの鍋や調味料をしまってある場所ももうすっかり慣れて、初めての教室からするとスムーズに進めることができました。
今回のメニューは第2回のときと同じ、巻き寿司、天ぷら、だし巻き卵、鶏の照り焼き、そしてスイーツです。スイーツは白玉粉とあんこを持参したので餡団子にしました
参加メンバーは12名、毎回参加してくれるお二人に会ったときはとても嬉しかったです。
学校の受講料は65€、日本よりも物価の安いスロバキアでは決して安くない授業料です。より丁寧に優しくしっかりと講義をしようという気持ちが沸いてきます。
スロバキアは海のない国なので、国内で採れる魚と言ったら淡水魚の鯉とか山女しかいません。スーパーの魚売り場に並ぶのは海の魚はサーモンくらいです。マグロや鯛など必要なときはウィーンから取り寄せるようです。
今回もMr,Nackinが総ての材料を揃えてくれていました。寿司ネタはサーモンとキュウリのみ。アレンジとして細巻きの他に軍艦巻きや押し寿司をやりました。習ったことがご家庭やお仲間でのパーティーで実行できるように入手しやすい食材を使いました。鮭は皮付きが用意されていたので、まず皮をはぎ、捨てるのももったいないので、両面をガスバーナーであぶり細かく切ってしょうが醤油で和えて試食していただいたところ、皆すごく感激した様子です。鮭の皮を食べるなんて習慣はありませんからね。
他の国でもそうですが、野菜の天ぷらは人気です。今回もタマネギとにんじんとネギのかき揚げにしましたが、皆喜んでくれました。鶏の照り焼きのたれをつけて食べている人もいました。なるほど、天丼のお味ですものね。
日本の料理教室ではありえないことですが、白ワインで乾杯をして教室が始まります。試食の時まで終始飲んでいる方もいらっしゃいました。いつも笑いの耐えない和やかなクラスです。
最後に私の漢字でのサインの入ったDiplomaをお渡しして一人ずつ記念撮影をしてお開きとなるのですが「arigatou」と言ってハグしてくれた方もいて、別れ際にはすこしうるうるな私でした。
いつもいつも私のボディーガードとアシスタントと運転手とマネージャーをやってくれたJanに心から感謝しています。

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by sanpomichikara | 2014-06-29 10:59 | Slovakia Cooking
Gastronomy SLOVAKIA
6月2日(月)グルメフェスティバルの翌日はシェラトンホテルで行われた、全ヨーロッパの星レストランのシェフによるプレゼンテーションのチケットをいただきました。スロバキアをはじめ、フランス、スペイン、オランダ、、、から一流シェフが集まり、それぞれの技を披露するという貴重なイベントです。スロバキアはこのような食に関する意識がとても高いように思えます。
アパートメントから菩提樹の並木を抜けたところにシェラトンホテルがあります。この菩提樹はスロバキア語ではLipaと呼ばれハーブティーにするようです。ホテルに入る前に時間があったのでドナウ河沿いの散歩道をぶらぶらお散歩しました。朝9時でも営業しているカフェがパラソルを広げています。スロバキアでもカフェは外の席から埋まっていくようです。涼しい風をうけながら珈琲をいただく贅沢な時間を過ごし、そして会場に。
集まった人々はレストラン関係、食品メーカー、プレス関係者など食のエキスパートが一堂に会したようです。昨日のフェスティバルの主催者であり、私の学校のオーナーであり、今日のプレゼンテーションの主催者でもあるMr,Nackinの挨拶で開幕されました。それぞれの7人のシェフが紹介されました。シェフはステージに備わったキッチンで30分の持ち時間で一品か二品を完成させるのですが、仕上がったものは希望者が試食することができます。私は最初のころは遠慮がちに見ていましたが途中からはステージに上がり、試食のスプーンを手にしているのでした。
このような貴重な経験をさせてくださったMr.Nackinに感謝しています。そして翌日はŠkole vareniaで料理教室です。
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by sanpomichikara | 2014-06-28 22:24 | Slovakia Cooking
Gurman Fest in Bratislava
6月1日(日)
5月29日からブラチスラバで開催されているグルメフェスティバルの最終日です。
このフェスティバルは毎年この季節に行われますが、レストランや食品会社や家電メーカーがスポンサーとなる、1000人以上の市民が集う大きなお祭りです。参加のブースは100近くあるのではないでしょうか。ワインショップありチョコレートショップあり、ベジタリアンショップあり子供の料理教室あり、10枚つづり10€のチケットでお買い物をするのですが、2冊もあったら一日楽しめます。(私はこのフェスティバルの主催者からいただきました^^v)
そして晴天の日曜日大勢の人々が集う中16:00から30分の持ち時間でステージで日本料理をご披露しました。
スロバキアにも和食のブームは押し寄せているようです。たくさんのギャラリーが集まってくれました。
アシスタントはウィーンから応援に駆けつけてくれた響子ちゃんです。そして通訳はコメニウス大学日本語学科のZuzanaちゃん。このコメニウス大学はスロバキアで一番偏差値の高い大学ですが日本語学科があります。彼女はそこの学生です。スロバキアに滞在しているお友達が紹介してくれました。日本語もとても流暢な素敵な女性です。
そしてサプライズは在スロバキア日本大使がプライベートでお出で下さったことです。と言うのも、その前日、あるレセプションに参加したおり大使にお目にかかり、今日のフェスティバルの話をしたところ、大変に興味を示してくださったのです。しかし、本当にお出でくださるとは!感激でした。駆けつけてくれた日本人の留学生やお友達と皆で記念撮影をさせていただきました。お世話になったお友達に心より感謝申し上げます。
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フェスタからダウンタウンに戻り、お友達のお勧めのカフェでワインで打ち上げです。安田さん、響子ちゃん、Jan、お世話になりました。そして会いにきてくれたElena、いつもありがとう♪
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by sanpomichikara | 2014-06-28 20:49 | Slovakia Cooking