散歩道から
by sanpomichikara
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ミソハギ
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ミソハギ。 ミソハギ科の多年草。夏の日、水田の畦や水辺で花を咲かせています。ちょうど旧暦のお盆の頃に咲き、仏前に供えられるのでボンバナ(盆花)とも言われます。ミソハギの名は、花穂に水を含ませて供物に水をかける風習が、禊を連想させるところから、ミソギハギ(禊萩)と呼ばれ、それが変化したものだとの説もあります。植物の世界(朝日新聞社.44巻)には、精霊棚に水をかけるのに使われるのでショウリョウバナ、ミズカケグサの別名があると記載されています。 私の実家では、お盆の13日の夕方に、この世に戻っていらしたご先祖様をお墓に迎えに行き、背中におんぶして提灯を片手に家まで歩いてお連れする風習があります。家に着くとこのミソハギの花に水を含ませ玄関先に、シャッシャッと水を蒔きます。これは長旅のご先祖様の足を清めるのと渇いた喉を潤すための真似事だったのですね。こんな風習を絶やさず後世に伝えて行くことも今の私たち世代の大切な役目かなと思います。その前にまずは今のしきたりを知り、いわれを理解し、そして実践し・・・まだまだ何もできていません。
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by sanpomichikara | 2006-07-31 11:41
蜂の巣
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蜂の巣発見!剪定したモッコウバラの枝がバラの枝に引っかかっているところに作り始めたようです。見るところアシナガバチでしょうか。刺されたら大変!でもこちらから攻撃を仕掛けなれば何も悪さはしないようです。巣をどんな風に仕上げるのか、しばらく観察してみます。働き蜂のように・・・って言いますが、ほんとうにまめまめしく働いています。
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by sanpomichikara | 2006-07-30 17:23
ゴーヤ
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ゴーヤ、別名、にがうり。そう言えば今年植えたカボチャもキュウリもズッキーニも、みな黄色い花を咲かせます。いずれもウリ科なのですね。関東地方は梅雨明け宣言はまだされていませんが、おそらく明日にでもされることでしょう。お昼近くから真夏の日差しがやってきました。梅雨の長雨の頃は、この日差しが待ち遠しかったはずなのに、いざこうなると「あつい~!」どうぞ無事にゴーヤとなり収穫出来ますように。
I love ゴーヤ!
-追記ー
実はこれゴーヤでなくヘチマでした。どこでどう取り間違えたのでしょう。確か園芸店の苗売り場の名は‘ゴーヤ’でしたが・・・
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by sanpomichikara | 2006-07-29 15:03
くもの巣
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なんて芸術的なのでしょう。
トルネードにスパイラル。
誰にも真似できません。

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梅雨明けも間もない朝の庭
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by sanpomichikara | 2006-07-28 07:02
レンゲショウマ
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レンゲショウマは日本特産の1属1種の多年草です。葉がサラシナショウマのようで、花の形が蓮華(ハス)に似ているところからこの名がついたそうです。7・8年ほど前に、山野草好きの母が株分けしてくれたものです。鉢に植えてあったものを3年前に地植えにしました。ところが、年々株が小さくなり、花枝も少なくなってしまいました。レンゲショウマは日陰の湿地を好むそうです。地植えにした花壇は日当たり良し水はけ良し。きっとその環境のせいでしょう。また鉢に戻して日陰に置こうかと考えています。元来、山野に育っているものを平地で育てると言うところが違っているような気がします。庭の花壇に移植していつの間にかなくなってしまうことを「とろける」などと表現しますが、春になっても芽が出なくなったり、あるいは株が小さくなっていき次第に姿を消してしまうことです。今までにイワタバコ・イワカガミがそうでした。シラネアオイも年々元気がなくなってきています。これらの山野草は、山の観光地の売店の軒先で売られてたものを買ってきたり、山野草マニアの知人から分けてもらったり、あれこれと収集したものです。幾種類か経験しましたが「山の花は山で見るべし。」これが結論です。それでも、ヤマシャクヤクやエイザンスミレ・ダイモンジソウなどは毎年元気に花を見せてくれます。環境が合っているのか環境に順応してくれたのか。その山野草たちに厳しい夏の日差しが間もなくやって来ます。
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by sanpomichikara | 2006-07-27 15:43
蓮華
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蓮の花。自宅から車で10分くらいの所にある蓮華の畑。毎年広い田んぼに蓮の花を咲かせてくれます。こちらの持ち主の方は存じませんが、おそらく蓮根を取るでなく、蓮の花を切花とするでなく、蓮の実を取るでもなく、蓮華の花を楽しむために、と言いますか人々を楽しませてくれるために栽培しているのではないかと思われます。そんな管理人様に感謝しつつ今年も見事な蓮畑を見に行ってきました。今年は長梅雨で日照時間が少なく、多くの作物に影響を及ぼしているそうですが、蓮の花のような水性植物は豊富な雨が喜ばしいのでしょうか、いつになく花数が多いように思いました。小雨の中活き活きと咲いています。
♪ひらいたひらいた れんげのはなが ひらいた♪
この童謡は蓮華のことです。古くから生活に身近な花として親しまれていたのでしょう。蓮華をかたどった台座に仏像を乗せたり、厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりと仏教の花とされています。蓮は泥の中でも美しい花を開かせる、清らかに生きる 人間のあるべき姿に例えられたと言われています。蓮の花を眺めていて何かしら神聖な気持ちになるのは、そんなところに起因しているのかもしれません。日本画でもよく題材にされますね。蓮の花は開く時にポンと音がするとかしないとか。一度早朝に訪ね確かめてみたいと思います。
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by sanpomichikara | 2006-07-25 22:49
ラタトゥイユ
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今年初のラタトゥイユ。自家菜園で取れた野菜でラタトゥイユを作るのが夢でした。が、ズッキーニもカボチャもナスも生育が思わしくありません。直売所で求めた夏野菜。さすがプロの作った野菜は立派です!カボチャ・タマネギ・ナス・ズッキーニ・インゲン・セロリ・トマト。ニンニクをオリーブ油で軽くいためブーケガルニを入れて白ワインで煮ます。言わば「南仏風・野菜のごった煮」です。野菜が煮くずれてトロッとなるのが美味しさの秘訣です。ガーリックトーストを添えれば立派なランチに、パスタにしても良し、オムレツの具にしても、ステーキの付け合せ、ポークソテーのソースにしても、良しです。我が家の夏の定番メニューです。夏野菜をたくさん頂いて梅雨バテ・夏バテを乗り切りたいものです。
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by sanpomichikara | 2006-07-24 20:38
梅雨の晴れ間
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今市にある「湧水庵」の庭に咲いていた蕎麦の花。この辺りは蕎麦粉の産地。美味しい蕎麦屋さんがたくさんあります。畑の花はまこれから咲き始めますが、秋に収穫した新そば粉で打った蕎麦はまた格別です。美味しい水は美味しい蕎麦を作る。
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梅雨の晴れ間。とても久しぶりに太陽の日差しを感じました。
緑も濃くなりました。
アジサイが綺麗です。
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川に住み着いているアヒル。
夢中になって餌をついばんでいます。
産んだ卵は温めないのですか?
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by sanpomichikara | 2006-07-23 11:08
トケイソウ
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花を見れば名前の由来についての説明は不要でしょう。英名はパッション・フラワー。別名ボロンカズラです。passion = 激情 ではなく、the Passion = キリストの受難 のことだそうです。雄しべの花柱をキリストに、副花冠を後光にたとえたものであるといわれているとか。そのように見えるような見えないような。パッションフルーツという果物がありますが、その花はクダモノトケイソウと呼ばれこれに良く似た花を咲かせます。雨の中きれいに開きました。花が終わるとパッションフルーツのような小さな実をつけます。それにしても雨が続きますね。今日明日は曇りのようですが、各地での雨による災害がこれ以上増えないことを祈ってます。今日も仕事です。よって奥日光ハイキングはおあずけです。
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by sanpomichikara | 2006-07-22 07:54
ヤマユリ
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日光への出稽古に行く道すがらヤマユリを見かけました。
昨年開通した(旧)今市市から大谷川沿いに日光市へと続く道。
最近、日光へ行く時はこの道を利用します。
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歩道の植え込みに咲いていたので植栽されたものかと思いますが、この日光への道にとてもふさわしく馴染んでいました。思わず車を止めてシャッターを。大谷川はこの長雨で水量が増し、河川工事がなされたブロックを轟々と流れていました。今日は午後になって雨も上がりましたが、雲の流れは早く、また山から上がる蒸気は雲となるのでしょう、青黒い塊となっていました。教室が終わった21時の日光は、涼しいと言うよりは寒さを感じます。でも、好きです・・・この空気。月に一度の出稽古、その楽しみはこの空気に触れられることかと思いました。

そして、今日気づきました。
市町村合併に伴い「日光市教育委員会」が「日光教育行政事務所」に変わっていました。
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by sanpomichikara | 2006-07-19 23:22 | NIKKO is NIPPON