散歩道から
by sanpomichikara
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<   2006年 08月 ( 29 )   > この月の画像一覧
スズムシ
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毎晩涼しげな音色を奏でてくれるスズムシ。
夜に窓から入る風が気持ちよい頃となりました。
明日から9月。
十五夜がきて、お彼岸が終わるともう秋。
スズムシではないけれどコオロギ。
中国ではコオロギ相撲が流行った時代があった。
あの手の虫が珍重されていた時代があったようです。
そういえば、ジョンローン演じる「ラストエンペラー」のラストシーン。
最後の皇帝溥儀の手の中にはコオロギが潜んでいました。
ファンタスティックなラストシーンが眼に焼きついています。
数年前、故宮を訪ねた時、あの椅子の蓋を開けるとコオロギが住んでいるような気がしました。
そして、その虫篭も芸術的でした。
今は見る事もなくなりましたが、日本でもその昔は虫篭は竹で出来ていました。
話は鳥篭ですが、幼い頃メジロだったか、ウグイスだったか鳥を飼っていたことがあります。
半分に切ったりんごを籠の上に乗せると、隙間からメジロがつつきます。
あのような竹で出来た籠なんて、きっと今の時代では芸術作品かもしれません。
DIYでは見かけませんね。
手仕事が当たり前だった昔。
プラスティック製品・化学製品が高級品だった。
虫取りの網も糸で編まれていたし、バケツはブリキだった。
麦藁帽子をかぶって暗くなる前に帰ってきなさい、といわれて遊びに出かける。
虫篭から遠い昔の夏休みを思い出していました。
明日から学校では二学期が始まります。
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by sanpomichikara | 2006-08-31 22:18 | 風景・出来事
シュウカイドウ
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秋海棠と書くそうです。この写真は、宇都宮の西部に位置する多気山にある不動尊の桃畑茶屋さんの庭です。こちらの庭は山に自生している木と庭木が良い具合に共存していていて、懐の深い趣のある庭です。大きな柚子の木もあり、この日いただいた蕎麦は青柚子の香りがほんのり漂っていました。またイモ串も名物ですが、春夏は山椒味、秋冬は柚子味と味噌ダレの香りが変わります。宇都宮市内が一望できるロケーションと女将さんの粋な心配りに引かれ、たびたび訪ねてしまいます。

秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり   芭蕉
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by sanpomichikara | 2006-08-30 07:03 | 花・果実
キバナコスモス
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キバナコスモスはコスモスの仲間ですが、花の色も葉の形もコスモスよりも逞しいイメージです。まだ暑い夏の日差しの中で咲いています。そういえば昨年のたしか今頃、宇都宮市美術館の南側の見事なキバナコスモスの畑を見に行きました。今年も栽培されているかしら・・・行ってみましょうか。秋風に揺れるコスモスは「秋桜」と書きたいですね。朝晩随分と涼しくなりました。
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by sanpomichikara | 2006-08-29 06:32 | 花・果実
お塾
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犬の訓練に行ってきました。最近のジャン、散歩の時にすれ違う犬に異常に反応します。今までにきちんとした訓練を受けさせていなかったので、少し時期をはずしてしまいましたが改めて調教をしていただくことになったのです。今日が初回です。訓練を受けながら思いました。犬の訓練ではなく、飼い主すなわち私が訓練を受けるというのが正解なようです。そして訓練士さんのマジックを目の当たりにしました。訓練士さんの手に掛かると、まるで別人のように、ではなく別犬のように従順になってしまいます。さすがです。訓練士さんには犬の気持ちがわかってしまうようです。これから週に一度通います。がんばろう!ジャン。そして驚きがもう一つ。その昔、夫の家で飼っていた犬(コリー犬でバッカスという名だったそうですが)の訓練士さんはこのジャンの訓練士さんのお母様でした。その当時は日本でも有数の女性調教師さんだったそうです。そしてそんな昔話をしましたら、この訓練士さんもなんとそのバッカスを覚えていらしたのです。訓練の後に、夫と訓練士さんでそんな思い出話に花が咲きました。代々お世話になることになるようです。何かのご縁を感じます。休日でしたが、犬のお塾で飼い主共々お疲れの一日となりました。写真のお友達はゴンタ・ダイ・ショウくんです。ゴンタはチョコレート色のラブラドール。ダイとショウは兄弟で、まだ眼も開かない産まれたばかりの捨て犬だったそうですが、この飼い主さんに救われたとのこと。大きいほうがダイ、小さいほうがショウと名づけられたそうです。ミックスですが躾が行き届いてとても優秀なワンくんです。ジャンの訓練の途中に遊びに来てくれました。ジャンも最初は警戒していましたが、間もなくすっかり仲良しになりました。
これから2か月がんばろうね!
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by sanpomichikara | 2006-08-27 18:34
フウセンカズラ
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フウセンカズラの実を見ると
ちょっとだけ触ってみたくなります。
そして、ちょっとだけつぶしてみたくなったりします。
そして、ちょっとだけつぶしてしまった幼い頃。
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by sanpomichikara | 2006-08-26 22:36
ミズヒキ
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がく片の色のぐあいで、上から見ると赤く、下から見ると白く見えることからこの名がついたといわれています。
ミズヒキは秋に似合う花です。
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by sanpomichikara | 2006-08-25 20:09
処暑
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ジャンの散歩道
日ごと成長するイネの緑がまばゆい
雷の多い年は米が豊作だと聞く
今年は雷が少ない
しかし
見る限りでは穂は順調に育っているようだ
エアコンの効いた部屋
夕食が済んで窓を開けると
外の風が涼しく気持ち良い
どこからともなく聴こえる虫の音
確かに秋は近づいている
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by sanpomichikara | 2006-08-24 20:47
ジャン
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散歩で疲れた足は、こうして上げて横になると
気持ち良く眠れるんだワン!
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by sanpomichikara | 2006-08-23 20:33
ヘリオプシス
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ヘリオプシス・ヘリアントイデ。和名を、「きくいももどき」または「内田ひまわり」と言うそうです。もどきと言われるキクイモは、よく空き地などで見かけますが、背の高い菊のような黄色い花を咲かせている花です。キクイモモドキは背丈も花も小さく、コスモスのような感じの花です。どちらも帰化植物のようです。とても丈夫で株となって毎年花を咲かせます。この写真は実家の庭です。母の庭は赤・白・黄色、洋花・和花、なんでもありで、四季を通して何かしら花が咲いています。節操のない庭と言っては失礼ですが、ちょっと賑やか過ぎませんか、と思っていました。しかし・・・最近の自分の家の庭を見ていて思います。なんだか母に似てきたような気がすると。
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by sanpomichikara | 2006-08-22 22:31
薪能
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日光輪王寺の薪能、通い始めて何回目でしょうか。
今年も行って参りました。
あいにく雷雲と雨雲に見舞われ、一幕と狂言はお流れでしたが
二幕の「土蜘蛛」は舞われました。
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行く夏を惜しむひととき。
幽玄な風にあたり幸せを感じるひとときでした。
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開演前に山内を一回り。
瀧の尾神社に通じる石畳のイワタバコはすでに終わり、レンゲショウマは咲き始めたところです。
ミズヒキソウ、タマアジサイ、コバギボウシ。
明らかに秋は近づいているいるようです。
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by sanpomichikara | 2006-08-21 22:19 | NIKKO is NIPPON