散歩道から
by sanpomichikara
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<   2012年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012 vol.6 「スロバキアの民族衣装」
a0079259_17124932.jpgバンスカー・シュテアヴニツァというスロバキアの中心点のある鉱山の町から20km程南に進むクルピナという町に出ます。このクリピナに「すき!すき!スロバキア」のポンセさんこと邦子さんが住んでいらっしゃいます。邦子さんは五人のお子さんのお母さんでもありますが、旅行会社の社長さんでもあります。この日は邦子さんに一日クリピナを案内していただきました。
a0079259_17131238.jpgここは街が一望できる小高い丘の頂上にある塔です。この塔はトルコ軍が攻めてくるのを見張る見張りの塔だったそうです。
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a0079259_17134228.jpgクルピナの町が一望できます。
a0079259_1714729.jpgこの左手の丘の向こうはハンガリーです。
a0079259_17142319.jpgこの町の南部にあるハンガリーとの国境の村スタラーホラを案内してくださった邦子さんのお友達です。お友達のお衣装はスロバキアのおばあさんが着ている代表的な格好です。

ここはこの村の一角にある民族の生活と衣装の博物館といった建物です。二部屋ほどのとても小さな建物なのですが、管理をするおばあさんの郷土愛が詰まっています。
a0079259_17143916.jpgこれは花嫁衣装です。
a0079259_1714524.jpgレースや刺繍の衣装は花嫁のお母さんが作るそうです。とても細かいレース編みですがとても綺麗にできています。昔はなんでも手で作ったのですね。
a0079259_1715611.jpg白い生地に明るい色の刺繍が美しい。
a0079259_17153810.jpgこれは花婿さんの衣装です。今でもフォークダンスの時にはこの衣装に似ているものを着ているようですね。
a0079259_17155091.jpgこちらは赤ちゃんを抱いていますが、ミセスになると少し地味な衣装になるようです。日本の着物でも同じことが言えます。
a0079259_1716498.jpgこれは結婚式の時に頂いたお祝いのお品、こうして皆さんにお披露目するそうです。
a0079259_17161914.jpgお嫁入りの荷物を積む荷馬車をこのように花で飾るのそうです。
a0079259_17163319.jpgこれは花嫁衣装の帽子です。
a0079259_17164873.jpg結婚式にこのような寝具を花嫁さんが用意するのだそうです。詳しい話は忘れましたが、寝具一揃いで何キロとか決まっているそうです。これも全て刺繍です。
a0079259_17173831.jpg鉄のアイロンです。手前のものは鉄の塊といったものでアイロンごと熱して使うそうです。真ん中のものは中に炭を入れるタイプ、これは見たことがあります。
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a0079259_17175251.jpgさてこれは何でしょう?

答:ブーツ脱ぎ
中央のくぼみにかかとを引っ掛けてぐいっと脱ぐそうです。アイディアですね。
a0079259_17182574.jpgこの村の家々の地下にはトルコ軍が攻めてきた時に身を隠す洞窟があり、お隣の家の洞窟とつながっているのですが、現在では各戸ごとに塞がれているそうです。現在はこの洞窟はワインの倉庫として使われています。
a0079259_18121549.jpga0079259_17184159.jpg
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a0079259_17191328.jpg前々回のスロバキア訪問の時に一度だけお目にかかった邦子さんと再会です。今月で一歳になったばかりのベンちゃんはおうちでパパさんとお留守番でした。一日ご案内をいただきありがとうございました♪またお会いできることを祈っています。
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by sanpomichikara | 2012-11-25 17:26 | Slovakia Cooking
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012 vol.5 「ウイーンの市場」
a0079259_13342454.jpgクリムトの感動を胸にまだ寒い街を歩きそしてトラムに乗って、美術館とは一転、食のマーケットへと足を運びました。この市場訪問も私のリクエストです。国内外にかかわらずその町の台所でもある市場を訪ねることは、その地方の食文化を理解するに格好の場所なのです。そして何よりも市場には活気がみなぎっています。食を求めるエネルギーを感じることができます。a0079259_16333271.jpg

a0079259_13344151.jpgここウイーンも同じです。売る人と買う人の会話が賑やかに交わされています。時刻はお昼を少し回っていて店頭で買ったものを食べならが歩いている人を見掛けたりしましたが、しかし残念ながら私たちにはランチの予約が他所にできていたのです。誘惑に負けないように、距離にすると200m位あるでしょうか・・足早に市場を横断したのでした。
a0079259_13345363.jpgお花屋さん
a0079259_13351259.jpgオリーブ屋さん

こちらはこのように、専門店が多いことに気づきます。
a0079259_13352660.jpgドライフルーツ屋さん
a0079259_13354048.jpg八百屋さん
a0079259_1335514.jpgくだもの屋さん
a0079259_13362776.jpgピクルス屋さん
a0079259_13363929.jpgBakiava(バクラヴァ)ってトルコ系のお菓子屋さんでしょうか
a0079259_13365290.jpgスパイス屋さん
a0079259_1337582.jpg八百屋さん
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a0079259_1337239.jpgアジアンショップ
a0079259_13374028.jpgハム屋さん
a0079259_1338019.jpg肉屋さん
a0079259_13381051.jpgパン屋さん
a0079259_13382216.jpgサラミ&ハム屋さん
a0079259_1338399.jpg魚屋さん
有頭の魚専門のようです
a0079259_13385532.jpg魚屋さん
切り身専門店
a0079259_16311265.jpgワイン屋さん
a0079259_16314142.jpgケーキ屋さん
a0079259_16315583.jpg鶏肉屋さん
a0079259_1632795.jpg甲殻類屋さん
海老・貝類などの専門店です
a0079259_16322140.jpgパン屋さん
a0079259_16323251.jpg紅茶屋さん
a0079259_16324237.jpgチーズ屋さん

a0079259_133944.jpg長い長い食品コーナーを抜けると雑貨コーナーと衣類コーナーが登場します。

市場を後にトラムに乗ってドナウタワーへと向かいました。
a0079259_13391385.jpgここはウイーンのダウンタウンから少し離れた場所にあるドナウ河沿いに建つドナウタワーです。上に展望台と回転式のレストランがあります。ここは安田さんのお勧めの場所です。お友達がウイーンにいらっしゃると必ずご案内するとのことです。ランチの予約も入れておいてくださいました。
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a0079259_13394641.jpgメインはウイーン名物シュニッツェル。子牛のカツレツです。日本のトンカツのようなお料理です。ここではレモンが添えられてきましたが、地方によってはマッシュルームのバター炒めなどが添えられてくることもあります。セットの暖かいポテトサラダも美味しかったです。
a0079259_1341408.jpgそしてスイーツはザッハトルテ(正確にはチョコレートトルテ)とアプフェルシュトゥルーデルをシェアしていただきました。
a0079259_13415094.jpg寒いウイーンでしたが、なるべく歩きとトラムで移動しました。少し欲張りなコースでしたが、歩くことによって街の隅々まで見て感じることができたような気がします。貴重な時間を割いて一日ご案内してくださった安田さんに感謝しています。




この後はスロバキアに戻り、スロバキアの食べ物と自然の美しい風景をご覧いただきたいと思います。毎度ご覧いただきありがとうございます。
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by sanpomichikara | 2012-11-25 13:41 | Slovakia Cooking
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012 vol.4 「クリムト」
a0079259_9143828.jpgこの日は朝起きるとブラチスラバのホテルからの景色はうっすらと雪化粧でした。さすがにこちらでも10月の末の雪は珍しいようです。今日はお友達の安田さんがウイーンを案内してくださる日です。彼女はウイーンに住んでいた事がありドイツ語がお得意です。彼女からウイーンはブラチスラバよりも寒いと聞いていましたので、覚悟をして厚着をして出かけました。ここはオーストリアやハンガリーと隣接した国々へのバスが発車するバス停です。
a0079259_915320.jpgスロバキアの首都ブラチスラバとオーストリアの首都ウィーンとの距離はヨーロッパの首都間距離としては最も近い約60キロメートルです。中央ヨーロッパの中心の「双子都市」として注目されています。両都市は高速道路・電車・バスで結ばれています。オーストリア国境に接する市域南西部はかつては鉄条網による「鉄のカーテン」で遮断されていましたが、シェンゲン協定に基づく2007年に出入国審査が撤廃されました。
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ウイーンに向かう途中の風景です。畑にうっすらと積もった雪景色を見ながらまずはウイーン空港に到着します。ブラチスラバからの乗客の半分以上が空港で下車しました。ブラチスラバからウイーン空港まで約40分、その後20分ほどでウイーンに到着です。
a0079259_9153833.jpgバス停からすぐ近くの地下鉄のエルドベルグ駅から地下鉄に乗ります。これは地下鉄の切符販売機です。24時間・48時間・72時間と時間単位で売っています。この日は24時間チケット6.7ユーロを求めました。このチケットを持って改札口もなく自由に出入りできるのですが、時々検札が回ってくるようです。この日はウイークデーの昼間だったせいか地下鉄はとても空いていました。
a0079259_9155058.jpgこれからウイーンの市内の日帰り観光が始まります。ウイーンは昨年2月に続き二度目の訪問です。その時は寒い中オペラ座からシェーンブルン宮殿だけの観光でしたが、今回もみぞれ混じりのお天気のなか、ウイーンに詳しいお友達のおかげ様で私の希望のベルベデーレ宮殿から盛りだくさんのウイーン観光をすることができました。
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a0079259_9162161.jpgここが有名なシュテファン寺院です。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られています。
a0079259_9163922.jpg外観はゴシック様式で、内部の祭壇はバロック様式です。
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a0079259_9175920.jpgこの時の時刻は午前10時くらいでしたがみぞれ混じりのお天気のせいか、街全体が暗い感じでした。しかし冷たく湿った空気はウイーンの街の歴史をより魅力的に見せてくれました。これからケルントナー通りを歩きます。
a0079259_9181240.jpgヨーロッパのケーキ屋さんのディスプレーはとても可愛らしくて見るだけでも楽しくなります。
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a0079259_9185910.jpgサンドイッチも美味しそうです。
a0079259_9191660.jpgここがザッハトルテで有名なホテルザッハーのケーキコーナーです。お隣にカフェもありますがあいにく時間がなかったので断念。。。お土産もまだ帰る日まで時間があるのでこの日は買わずに帰りの空港で求めることにしました。
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a0079259_920429.jpgこれがウイーンの街を縦横に走るトラムです。
a0079259_9202110.jpgこちらはホテルインペリアルウイーン、ここのカフェも有名ですがここもスルー。。。一路ベルベデーレ宮殿に向かいます。
a0079259_9205433.jpgこちらはウイーン楽友協会。毎年元旦に全世界でTV中継される、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートが開催される場所です。第二次世界大戦終結直後は、一時ソ連軍の馬房にされかかったこともあったそうです。署名な音楽家の名が並びます。
a0079259_921641.jpg次回は時間をたくさん持ってコンサートを聴きたいと思いました。
a0079259_9212888.jpgそしてここがベルベデーレ宮殿、もともとハプスブルク家に仕えたプリンツ・オイゲンが、当時の代表的な建築家であるヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントに、夏の離宮として造らせたものですが、プリンツ・オイゲンの死後1752年に、ハプスブルク家のマリア・テレジアによって売却されたそうです。現在は“19世紀20世紀美術館”として国内で2番目に大きな美術館として親しまれています。
a0079259_9214339.jpgどうしても見たかったのはクリムトの「接吻」。数多く並ぶクリムトの絵は想像以上に素晴らしものでした。クリムトの作品が展示されるコーナーは毎年ディスプレーが変わるそうですが、この度は黒い壁の内装でした。漆黒の部屋でクリムトによって描かれた女性が怪しげに微笑んでいました。
a0079259_9215848.jpg室内は撮影禁止ですが窓からの風景は撮影可です。窓から見た宮殿の庭園です。この宮殿は庭園をはさんで上宮と下宮に分かれています。美術館は上宮にあります。夏の庭園にはバラが咲き乱れ一見の価値ある庭園となるそうです。
次回チャンスがあったら夏に訪ねたいですね、そしてもう一つの美術館“美術史美術館”にも行けることを願っています。












この後ウイーンの市場に行きました。ブラチスラバの市場に比べると魚介類の専門店もありとても活気にあふれていました。ご興味がありましたらどうぞお付き合いください。
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by sanpomichikara | 2012-11-25 10:28 | Slovakia Cooking
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012 vol.3
a0079259_2021936.jpgここはブラチスラバの隣街のペジノクです。アンドレくんのお兄さんのマーティンくんの家があります。この日はマーティンの奥様のマルタちゃんとブラチスラバで日本語教師をしている安田さんと三人で一日を過ごしました。まずは彼らのご子息のマルティンコの通う幼稚園を訪問しました。
a0079259_20212318.jpgこのベンジャミン幼稚園はインターナショナルキンダーガーデンです。園内では英語で会話をしています。世界各国のお勉強していて数日前に日本について勉強したばかりだそうです。そしてペジノクにある寿司レストランに行って日本食の体験をしてきたとか。ヨシミさんが来てくれると皆とても喜ぶ、と聞いたので着物を着ての訪問でした。
a0079259_20214014.jpg安田さんはブラチスラバで日本語教師をなさっています。以前はウイーンに住んでいてドイツ語がお得意です。この日は園児に日本語で1・2・3・4・・を教えてくれました。
a0079259_20215424.jpg園児は私たちの訪問の歓迎の意を込めて「メリーさんの羊」を日本語で歌ってくれました。たどたどしい日本語で歌う歌に胸が熱くなる思いでした。
a0079259_20221952.jpg園を後にしてマルタちゃんの家に移動します。
ぶどう畑を見ながら少し走った丘の木立の中に建っていて、プールのある広いお庭を備えた大きなおうちです。玄関を入るとリビングとキッチンがワンルームになっていてとても広々としています。
a0079259_20223816.jpgこの暖炉にも今頃は火が灯っているでしょう。
a0079259_20225765.jpgリビングの南の窓からは明るい陽が差し込みます。
a0079259_20355056.jpg長女のミアリーちゃん。お人形のように愛くるしいお顔、1歳5か月です。ママがお出かけの時間はベビーシッターさんとお利口にお留守番をしていてくれました。
a0079259_20361291.jpg幼稚園で大きな声で「メリーさんの羊」を歌ってくれたマルティンコ、4歳。お土産のSUBARUの風船を喜んでくれました。
a0079259_20352160.jpgこれはマルタちゃんのおうちのお庭で採れたというキノコです。スロバキアではたくさんの種類のきのこを見かけます。このキノコは日本の椎茸に似ていますがバナナと比べてこんな大きさです。
a0079259_20353343.jpg香りも椎茸に似ているので、醤油と砂糖で甘辛く煮て太巻きの具にしました。
a0079259_20365355.jpgマルタちゃんの友達がおふたりお見えになりました。お料理のリクエストは巻き寿司に天ぷらです。
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a0079259_20375499.jpgSolamylとは直訳すると“でんぷん”ですが、片栗粉のことです。竜田揚げにはこれが必要です。
a0079259_2038530.jpgMukaは小麦粉、Psenicnaは小麦です。スロバキアでは薄力粉・中力粉・強力粉が同じようなバランスで売られています。これは薄力粉ですがこれで天ぷらを揚げました。
a0079259_20382315.jpgお庭で栽培しているニンジンの葉を天ぷらにしました。葉っぱがこんなに美味しく食べられるとは・・・と驚かれました。
a0079259_20384161.jpgさてお料理も揃いパーティーです。皆で作ったのは海苔巻き・サーモンのにぎり・竜田揚げ・ニンジンと葉っぱの天ぷらです。マルタちゃんが地下のワインセラーからマーティンの取って置きのワインを開けてくれました。
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a0079259_2039936.jpgあっという間に夜も更けて、再会を約束してお開きとなりました。この日はご主人のマーティンはお仕事でプラハにお出かけでお留守でした。ワインを飲まずに運転手をしてくれたマルタちゃん、一日お付き合いをしてくれてありがとう!またお邪魔させてください。今度はマーティンも交えて寿司パーティーをしましょうね♪
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by sanpomichikara | 2012-11-19 20:40 | Slovakia Cooking
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012 vol.2
a0079259_1351277.jpg今年の6月末にスロバキアの大統領が来日されました。その際に政財界の要人が30名ほど随行でいらっしゃいましたが、私の今回の料理教室はその随行のメンバーのお一人のイワン・チャルノガルスキーさんのプロデュースです。イワンさんはスロバキアで不動産・建設業と著名な実業家です。そしてここブラチスラバ郊外でワインバーも経営されています。
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a0079259_1827847.jpgこのワインバーにはレストランと料理学校も併設されています。ワインバーは週5日営業されてるようですが、料理学校は必要に応じて開かれるそうです。
a0079259_1130244.jpgヨーロッパ全体に言えることと思いますが、歴史的建造物の内部は近代的な設備でリフォームされ、外観と内部のギャップを感じることがあります。古きを重んじながら新しきを取り入れる、そのバランスの良さにいつも感心させられます。
a0079259_18273278.jpgこのバーも外観とは違ってとてもスマートな雰囲気が醸し出されいています。ワインのディスプレイ、テーブル椅子、照明、全てにおいてセンスがいいのです。仕事などせずにここで好きなワインをオーダーしてまったり過ごしたくなります。
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a0079259_18274697.jpgそうも言っておられず、料理教室スタートです。手前のシェフコートのポールさんはブラチスラバのレストランのシェフですがこの日は私のアシスタントをしてくださいました。通訳は木田さんです。木田さんはブラチスラバ在住のピアニストで通訳翻訳のお仕事もなさっています。完璧なスロバキア語だと絶賛でした。
a0079259_18281384.jpgまずは海苔巻きです。
この教室の生徒さんたちは、料理教室を楽しむというよりは日本の料理を楽しみたいだけ、という方もいらっしゃいまして・・・・お食事教室と行ったほうがふさわしいかもしれません(笑)

a0079259_18283081.jpgこの方が代表的。
チャイコ 「ヨシミ、ここは社交場ですぞ、楽しもうよ」
私 「は、 はい。チャイコ、その通りです」
この度三度目の再会となったチャイコさんです。トルナバでビール工場を経営なさっています。



a0079259_182912.jpgここでもカレーを作りました。

この料理教室は21名の方が参加したのですが、ここに写っていない人は後ろの方でワイン片手に語らっています。
「みなさ~ん、次に進みますが・・・」と声も届かず。
a0079259_18293258.jpg海苔巻き、ここでは生のサーモンが入手できたのでサーモン入り太巻きです。サーモンの握りもできました。
a0079259_18294455.jpgかっぱ巻きも作りましたが、河童はスロバキアにもいるのでしょうか??

わさびとガリはスロバキアの方々に人気です。
a0079259_1830761.jpg天ぷらは玉ねぎとニンジンのかき揚げです。揚げているそばからつまい食い、試食タイムにはホンの少ししか残っていません(^_^;)天ぷらも大人気です。
a0079259_18302353.jpgスーパーで美味しそうな米茄子を見つけましたので田楽にしました。あちらでは日本の小振りな茄子は見受けられずこのタイプだけでした。お味は同じです。
a0079259_18304772.jpgワインバーに移動してパーティーです。
a0079259_1831696.jpgもちろん乾杯はワインです。
乾杯はスロバキア語で「ナズドゥラビエ」と言います。スロバキア産のワインは白も赤も渋みが少なく飲みやすいのが特徴です。私の好みとしては白が美味しいですね。
a0079259_18312682.jpg私の左の方がイワンさんです。

スロバキアには美男美女がたくさんです。カメラの前で皆素敵な笑顔を作ってくれます。

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a0079259_18321659.jpgこの方々は大統領の来日レセプションの時にお会いした方々です。
a0079259_18323783.jpg毎回、料理教室の打ち合わせから滞在中の移動まですっかりお世話になっているアンドレくんです。チャイオさんと三人で再会を約束しました。









この後友人宅での料理教室と続きます。毎度私の料理紀行にお付き合いをいただきありがとうございます。
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by sanpomichikara | 2012-11-17 21:03 | Slovakia Cooking
日本の家庭料理教室 in Slovakia 2012
a0079259_22181828.jpg今回で三度目となったスロバキアでの料理教室です。
今回はスロバキアの中央北部のタトラ山脈の麓のヤスナ(Jasna)というリゾート地のホテルで行いました。
a0079259_22183730.jpg周辺にはホテルやペンションがたくさん立ち並びます。ここはスキー場に隣接する<hotel junior jasna>
です。今回の生徒さんは近隣のホテルのシェフと一般の方々です。皆様日本の料理にとても興味をお持ちの方ばかりです。
a0079259_22185013.jpg今回のメニューは料理教室の担当者に予め日本の家庭料理のレシピ本(英語版)を見ていただいて決めました。
・巻き寿司・カレーライス・竜田揚げ・トンカツ・お好み焼き・味噌汁の6品です。
a0079259_2219573.jpgいつも人気の海苔巻き、具はニンジン・キュウリ・卵焼き・干し椎茸・胡麻です。
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まずはデモンストレーション、皆熱心に見てくれていますね。

今回は着物に割烹着ではなくたすきにエプロンにしました。どことなくチャングム風ですね(^_^;)
a0079259_17103891.jpgさあ、みなさんでやってみましょう!お二人で一組になっていただきました。巻きすは日本から持参しました。

a0079259_1711211.jpgみんな真剣です。
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a0079259_17112665.jpg巻き終わりました~!
さすがどなたもお上手ですね。
a0079259_17114155.jpg今回アシスタントをしてくれたヤルカちゃんです。
私のはどう?
ベリーグッドです!
a0079259_17115454.jpgではカットです。
包丁はいつもぬれ布巾で綺麗にしておくのがコツです。
a0079259_17121052.jpg見事なお皿ができあがり~!

a0079259_17135894.jpgそしてリクエストの“ライスカレー”です。
日本の代表的な料理に思われているようです。これも大人気でした。
a0079259_17141364.jpg竜田揚げ。
フライドチキンはスロバキアにもありますが、醤油と生姜汁の下味に漬け込んで片栗粉で揚げるのが日本的です。
a0079259_17143162.jpgこれはトンカツです。
ドイツやオーストリアにはシュニッツェルといって豚肉を叩いて薄くのばしてパン粉で揚げる料理がありますが、日本のトンカツは肉の厚みが厚いのが特徴です。でもパン粉が極細粒なのでヨーロッパ風のトンカツになってしまいました。カツ丼にすると喜ばれたかもしれません。次回はトライしてみましょう。
a0079259_17145072.jpgそして再リクエストの“お好み焼き”
ブラチスラバのアジアンショップでオタフクソースが売っています。(価格は日本の約2倍!です)このソースをたっぷり塗っていただきます。これも大人気です。
a0079259_1715718.jpgそして欠かせないのが“ミソスープ”豆腐とネギのお味噌汁です。
ミソとソイソースはなんでもヘルシーなのだそうです。

a0079259_17152949.jpgルーシーとイワナちゃん。今回は料理のお手伝いもしてくれました。
いらなくなったお皿や鍋を次から片付けてくれます。本当に気の利くお二人でした。
ありがとうございました。
a0079259_17154847.jpgヤンとラドちゃん。
このお二人もナイスアシスタントです。
大成功は皆様のおかげですm(__)m
a0079259_1716224.jpgこのリゾートホテルには室内に公園のような遊び場が設えてあります。犬のゲストもたくさん見かけました。このブルくんもお利口さんでした。
a0079259_17161894.jpg荷物を積み込んで移動です。
山の頂には雪が積もり外は寒い冬の始まりでした。
a0079259_17163441.jpgアダムコとロマンカ、大人のお仕事の時はとてもお利口に待っていてくれました。とてもキュートな兄妹です♥

この後のブラチスラバでの料理教室の様子もご覧いただけましたら嬉しいです。
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by sanpomichikara | 2012-11-13 23:23 | Slovakia Cooking