散歩道から
by sanpomichikara
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Banská Štiavnica ( バンスカー・シュチャヴニツァ)
ブラチスラバから東南に行った所のBanská Štiavnicaバンスカー・シュチャヴニツァの専門学校の調理コースで同じく日本料理の講座を持ちました。バンスカー・シュチャヴニツァは、スロヴァキアの古い鉱山都市で、1993年にユネスコの世界遺産に登録されています。


Wikipediaから抜粋です。
中世からハンガリー王国における金、銀の鉱山の町として、14世紀の地震の被害や、トルコとの戦いの前線の街であったことなどの歴史をもつが、鉱山の町として繁栄した。
1627年には火薬による採掘がはじめて行われ、1762年にはマリア・テレジアによってヨーロッパ初の鉱山学校がこの地に設立された。鉱業生産は18世紀の半ばに最盛期を迎え、1782年には4万人ほどの人口のハンガリー王国で3番目の都市となった。
19世紀の後半から鉱業生産は衰退を始めた。
第一次世界大戦後、チェコスロヴァキアがオーストリア・ハンガリー帝国から分離すると、鉱山学校もハンガリーのショプロンに移り、その歴史はハンガリーのミシュコルツ大学に引き継がれている。



そんな歴史の街を訪ねるのは2回目ですが、前回は11月の寒い季節でどんよりした気候だったせいか暗いイメージの街でしたが、今回は緑の季節。季節によって受ける印象も違うものだと感じました。古い建物に緑や花が移りとても美しい街並だと見直した次第です。
その街に住むMikulasの紹介でこの専門学校で教えることになりました。
メニューはグルマンズスクールと同じものですが、こちらの学校ではマグロをウィーンから取り寄せてありました。受講生はホテルのシェフや教師や職員の方々。学生も数名いました。また試食だけに訪れた方もたくさんいました。作るのは30人分と言われましたが、おそらく足りなかったのではないでしょうか。
調理室で天ぷらと鶏の照り焼きとだし巻き卵を作り、寿司はレストランスペースで行いました。学食としても利用されているレストランのようです。私がデモをやってからホテルのシェフなどが代わる代わる行いましたが、寿司を巻いたり握ったりするのは初めてとおっしゃる方も料理に慣れている人はうまいものです。
宿泊はPenzion Kachelman でした。ダウンタウンの中心部にあるペンションですが、スロバキアではペンションと名のつくホテルがたくさんあります。ペンションとは民宿と言うよりは中型ホテルと言った感じです。二階の角部屋で一人で過ごすにはもったいないくらいの広さのある素敵なお部屋でした。ホテルからお花と果物がお部屋に用意されていました。こんなVIP待遇を受けて気分は最高です。


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by sanpomichikara | 2014-06-29 11:48 | Slovakia Cooking
Skola varenia pre gurmanov
スロバキアの首都ブラチスラバの郊外にあるSkola varenia pre gurmanov
2011年2月に第1回の日本料理講座を持ってから今回で4回目になります。また訪ねる機会を頂戴してとても嬉しく思います。
学校に着いたとき、Ms.Nackinが出迎えてくれましたが「ただいま!」って思わず叫んでしまいました。
キッチンの鍋や調味料をしまってある場所ももうすっかり慣れて、初めての教室からするとスムーズに進めることができました。
今回のメニューは第2回のときと同じ、巻き寿司、天ぷら、だし巻き卵、鶏の照り焼き、そしてスイーツです。スイーツは白玉粉とあんこを持参したので餡団子にしました
参加メンバーは12名、毎回参加してくれるお二人に会ったときはとても嬉しかったです。
学校の受講料は65€、日本よりも物価の安いスロバキアでは決して安くない授業料です。より丁寧に優しくしっかりと講義をしようという気持ちが沸いてきます。
スロバキアは海のない国なので、国内で採れる魚と言ったら淡水魚の鯉とか山女しかいません。スーパーの魚売り場に並ぶのは海の魚はサーモンくらいです。マグロや鯛など必要なときはウィーンから取り寄せるようです。
今回もMr,Nackinが総ての材料を揃えてくれていました。寿司ネタはサーモンとキュウリのみ。アレンジとして細巻きの他に軍艦巻きや押し寿司をやりました。習ったことがご家庭やお仲間でのパーティーで実行できるように入手しやすい食材を使いました。鮭は皮付きが用意されていたので、まず皮をはぎ、捨てるのももったいないので、両面をガスバーナーであぶり細かく切ってしょうが醤油で和えて試食していただいたところ、皆すごく感激した様子です。鮭の皮を食べるなんて習慣はありませんからね。
他の国でもそうですが、野菜の天ぷらは人気です。今回もタマネギとにんじんとネギのかき揚げにしましたが、皆喜んでくれました。鶏の照り焼きのたれをつけて食べている人もいました。なるほど、天丼のお味ですものね。
日本の料理教室ではありえないことですが、白ワインで乾杯をして教室が始まります。試食の時まで終始飲んでいる方もいらっしゃいました。いつも笑いの耐えない和やかなクラスです。
最後に私の漢字でのサインの入ったDiplomaをお渡しして一人ずつ記念撮影をしてお開きとなるのですが「arigatou」と言ってハグしてくれた方もいて、別れ際にはすこしうるうるな私でした。
いつもいつも私のボディーガードとアシスタントと運転手とマネージャーをやってくれたJanに心から感謝しています。

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by sanpomichikara | 2014-06-29 10:59 | Slovakia Cooking
Gastronomy SLOVAKIA
6月2日(月)グルメフェスティバルの翌日はシェラトンホテルで行われた、全ヨーロッパの星レストランのシェフによるプレゼンテーションのチケットをいただきました。スロバキアをはじめ、フランス、スペイン、オランダ、、、から一流シェフが集まり、それぞれの技を披露するという貴重なイベントです。スロバキアはこのような食に関する意識がとても高いように思えます。
アパートメントから菩提樹の並木を抜けたところにシェラトンホテルがあります。この菩提樹はスロバキア語ではLipaと呼ばれハーブティーにするようです。ホテルに入る前に時間があったのでドナウ河沿いの散歩道をぶらぶらお散歩しました。朝9時でも営業しているカフェがパラソルを広げています。スロバキアでもカフェは外の席から埋まっていくようです。涼しい風をうけながら珈琲をいただく贅沢な時間を過ごし、そして会場に。
集まった人々はレストラン関係、食品メーカー、プレス関係者など食のエキスパートが一堂に会したようです。昨日のフェスティバルの主催者であり、私の学校のオーナーであり、今日のプレゼンテーションの主催者でもあるMr,Nackinの挨拶で開幕されました。それぞれの7人のシェフが紹介されました。シェフはステージに備わったキッチンで30分の持ち時間で一品か二品を完成させるのですが、仕上がったものは希望者が試食することができます。私は最初のころは遠慮がちに見ていましたが途中からはステージに上がり、試食のスプーンを手にしているのでした。
このような貴重な経験をさせてくださったMr.Nackinに感謝しています。そして翌日はŠkole vareniaで料理教室です。
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by sanpomichikara | 2014-06-28 22:24 | Slovakia Cooking
Gurman Fest in Bratislava
6月1日(日)
5月29日からブラチスラバで開催されているグルメフェスティバルの最終日です。
このフェスティバルは毎年この季節に行われますが、レストランや食品会社や家電メーカーがスポンサーとなる、1000人以上の市民が集う大きなお祭りです。参加のブースは100近くあるのではないでしょうか。ワインショップありチョコレートショップあり、ベジタリアンショップあり子供の料理教室あり、10枚つづり10€のチケットでお買い物をするのですが、2冊もあったら一日楽しめます。(私はこのフェスティバルの主催者からいただきました^^v)
そして晴天の日曜日大勢の人々が集う中16:00から30分の持ち時間でステージで日本料理をご披露しました。
スロバキアにも和食のブームは押し寄せているようです。たくさんのギャラリーが集まってくれました。
アシスタントはウィーンから応援に駆けつけてくれた響子ちゃんです。そして通訳はコメニウス大学日本語学科のZuzanaちゃん。このコメニウス大学はスロバキアで一番偏差値の高い大学ですが日本語学科があります。彼女はそこの学生です。スロバキアに滞在しているお友達が紹介してくれました。日本語もとても流暢な素敵な女性です。
そしてサプライズは在スロバキア日本大使がプライベートでお出で下さったことです。と言うのも、その前日、あるレセプションに参加したおり大使にお目にかかり、今日のフェスティバルの話をしたところ、大変に興味を示してくださったのです。しかし、本当にお出でくださるとは!感激でした。駆けつけてくれた日本人の留学生やお友達と皆で記念撮影をさせていただきました。お世話になったお友達に心より感謝申し上げます。
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フェスタからダウンタウンに戻り、お友達のお勧めのカフェでワインで打ち上げです。安田さん、響子ちゃん、Jan、お世話になりました。そして会いにきてくれたElena、いつもありがとう♪
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by sanpomichikara | 2014-06-28 20:49 | Slovakia Cooking
Paris からViennaからSlovakiaへ
パリではモンパルナスのホテルに滞在しました。
モンパルナスはオペラ座界隈から車で20分ほどの距離です。もっとも交通渋滞時には時間が計れません。どこの都市でも同じです。
モンパルナスの大通りからダゲール通りに曲がってすぐの所に位置するこじんまりとしたホテルです。お友達のお勧めのホテルでしたがとても清潔で静かに過ごすことができました。ダゲール通りはおしゃれなお店が並ぶ最近人気の通りだそうです。
ホテルの窓からはモンパルナスのアパートメントが見えます。ヨーロッパに着いて2~3日は時差のせいで朝早く目覚めてしまいます。この季節は夜は8時9時でも薄明るく朝は4時には明るくなる、夜の短い季節なのですね。
ホテルのロビーの窓からみえるグリーンのシェイドのかかるお店は食品の小売店です。果物も売っています。パリでの二日目はお料理教室でしたので、夜になってもお腹が空かなくて、このお店で果物とワインを買ってお部屋食事にしました。さくらんぼがとても美味しかったです。
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パリで3日間を過ごしCharles de Gaulle空港からAirFranceでウィーンに向かいます。ウィーン空港ではお友達が出迎えてくれました。
そして一路スロバキアに向かいます。今回はブラチスラバではアパートメントに滞在しました。ダウンタウンに程近い歴史を感じる古い建物ですが、内部はリフォームされていて近代的です。キッチンあり洗濯機ありでとても過ごしやすい環境でした。一か所に長く滞在するときは、ホテルよりも便利ですね。
バラチスラバで一番大きなショッピングモールEuroveaには歩いて4~5分、ドナウ河に面していて何でもここで用が足ります。
さて、ここからスロバキアでの行動が始まります。
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by sanpomichikara | 2014-06-28 19:32 | Slovakia Cooking
Fromageri Hisada in Paris
スロバキアから帰ってから何かと用事が立て込み、更新が出来ませんでした。
今日はパリのFromageri HisadaさんをUPします。
チーズファンの方ならご存知かと思いますが、日本で全国に展開する「チーズ王国」のパリ店です。ここを訪ねるのがパリに行く目的の一つでもありました。お店はオペラ座の近くのリシュリュイ通りの一角のあります。近くには日本人の経営する日本料理屋さんが軒を連ねます。Fromageri Hisadaの店内にはヨーロッパ内外のチーズが所狭しと並べられています。そしてワイン、ナッツ、ジャムなどチーズを楽しむためのグッズもたくさんあります。
2階はカフェになっていて、この日はカフェでお嬢さんの恵理さんがチーズ料理とワインを用意してウエルカムパーティーをしてくださいました。テーブルの中央にあるのはラクレットのプレートです。7歳になるRくんが作り方食べ方を教えてくれます。さすがパリで育つ坊やはエスコートが様になっています。大人びた口ぶりがとてもかわいいRくんです。
美味しいチーズとリエットとハム・サラミ、そして美味しいワインと楽しい会話は時間を忘れます。ホテルまでは車で送っていただきましたが、パリではワインは2杯までは運転してもOKだってご存知でしたか?後で知りましたがウィーンも同じなのですって。ちょっとびっくりなルールですね。
帰り道セーヌ川の橋上で記念撮影をしました。
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by sanpomichikara | 2014-06-28 18:44 | Slovakia Cooking
道の駅しもつけ「食のオープンスクール」6月
道の駅しもつけ「食のオープンスクール」6月の講座です。
6月のテーマは「さっぱり創作イタリアン」
メニューは冷製パスタ、トマトの肉詰め、春キャベツ巻きです。
梅雨のうっとうしい季節をさっぱり夏野菜をたくさん頂いて元気に乗り切りたいものですね。
今回も受講生は満席の32名でした。
皆さまの熱心なまなざしに会場は熱い雰囲気に包まれていました。そしてご試食タイムは和やかな会話と共に過ぎます。
来月は栃木県名産のかんぴょう料理です。またのご参加をお待ちしております。
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by sanpomichikara | 2014-06-26 17:01 | 道の駅しもつけ
Ldtelier des Chefs 29.5. 14
パリのPrintempsNationにあるLdtelier des Chefsと言う料理教室のワンデーレッスンを受講してきました。
パリには数々の料理学校がありますが、私はこじんまりした少人数制のクラスで受講したかったので、こちらを選びました。
今時はインターネットのお陰で、いながらにして検索し、そして申し込みさえできてしまう、つくづくネット社会の便利さを感じます。
受講のメンバーは5名、私以外はフランス人で講師は偶然にも日本人の女性でした。パリに10年以上住んでいてシェフの資格を持っているそうです。
しかし講義はすべてフランス語、流暢なフランス語で始められました。フランス語はまったくわからない私ですが、時折英語で質問したりして二時間半の講座を終了しました。
講師の流暢な手順や、メニューの組み合わせ方、調理器具の使い方など、お料理の味はもとより大変勉強になるレッスンとなりました。
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by sanpomichikara | 2014-06-01 13:47 | Slovakia Cooking